レベルアップ研修会


子どもの貧困対策

レベルアップ研修会 2017~第1回~


第1回レベルアップ研修会が、2月17日から19日まで2泊3日川崎市青少年の家で開催されました。北海道から沖縄まで、25都道府県から子ども支援などを行う59人の方々が集まり、研修を行いました!


1日目はPubliCo代表取締役・山元圭太氏×山科醍醐こどものひろば理事長・村井琢哉氏によるワールドカフェ&トークセッションからスタートしました。ワールドカフェでは、テーブルテーマごとに参加者それぞれが感じている課題や取り組みについて共有し、それを受けて講師による「社会を変える組織」についてのトークが行われました。最後に、参加者それぞれが研修中の目標を立てグループ内で共有し、1日目のプログラムは終了しました。


2日目は、午前に山元圭太氏による「NPO経営戦略10のステップ」についての講義が行われました。午後から、朝日新聞社記者・中塚久美子氏による「社会への発信とメディア対応」、インクル岩手理事長・山屋理恵氏による「ケアワーク」、山科醍醐こどものひろば事務局長・品田真孝氏による「人材育成・ボランティアコーディネート」、ハートフレンド代表理事・徳谷章子氏による「地域連携」、アスイク代表理事・大橋雄介氏による「行政連携」、TEDIC代表理事・門馬優氏による「地域連携」、チャンスフォーチルドレン代表理事・今井悠介氏による「社会的インパクト評価」の分科会が開催され、参加者はそれぞれ関心のある分科会で学びを深めました。

3日目は、こどもソーシャルワークセンター代表・幸重忠孝氏による、相対的貧困家庭の生活費を考えるワークや、あすのばの活動紹介・質問シートによる質疑応答を行いました。最後に参加者同士での振り返りと「1年後の宣言」を行っていただき、3日間にわたる研修会が幕を閉じました。


タイトなスケジュールのなか、参加者はみなさん、ひとつでも多くのことを持ち帰ろうと必死に学んでくださいました。研修会は終始熱気を帯び、参加者からは、「バラエティーにとんだ講師陣の話が聞けて、また活動の中で実践できそうなヒントもいっぱいもらえたので良かったです。」「自分自身、初めて外部での研修を受け、刺激を受けたと共に、想いを多くの方と共有できたことがとても良かったです。」「様々な視点から子どもの貧困を見ることができた。横のつながりのあることの心強さも感じている。」などの意見が聞かれました。 
今回の合宿研修では、地域を越えて参加者同士の繋がりが生まれ、また各地での活動をさらに加速させるきっかけとしていただける期待の感じられる研修会となりました。




詳細は後日、あすのばホームページ等にて報告させて頂きます。





<子どもの貧困対策 レベルアップ研修会2017 開催概要>

日時●2017年2月17日(金) 13時開始 19日(日)16時終了
会場●川崎市青少年の家(神奈川県川崎市宮前区宮崎105-1)
     
主催:公益財団法人 あすのば
助成:社会福祉法人中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」


プログラム(予定)

▼17日(金)
主催者挨拶、アイスブレイク、ワールドカフェ
基調プログラム『(仮)社会を変える組織×地域を繋げる組織』


▼18日(土)
分科会
事業計画・成果評価・ファンドレイジング/人材育成・ボランティアコーディネート
行政連携、政策提言/社会発信、メディア対応/地域連携/ケアワーク
 

▼19日(日)
全体プログラム『(仮)子どもの貧困対策を全国的に加速させていくためには』/
あすのば活用術 など


参加費 4,000円(食費相当分) 
交通費/宿泊費 全額補助(※高速バスや格安航空券をご利用ください)
定員 60人(一団体より2名まで)
応募期間 2017年1月4日(水)~23日(月)




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