子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば

子どもの貧困対策センター 公益財団法人あすのば

2016.10.11|

今年もよろしくお願い申しあげます

旧年中は大変お世話になりました。
今年も引き続きよろしくお願い申しあげます。

昨年4月、「子どもの貧困対策センター設立準備会」が発足し、設立賛同人は1,033人にのぼり、「ファウンダー(創設寄付者)1口千円1千万円募金」には1,409万8,345円のご寄付が寄せられました。

おかげさまで「子どもの貧困対策法」成立から満2年の6月19日に、子どもの貧困対策センター「一般財団法人あすのば」が設立され、「設立のつどい」には200人もの方々にお越しいただきました。

8月には、全国から80人の高校生・大学生らが集まり2泊3日の「合宿ミーティング」を開催。「シェアのば」をテーマに語り合い、お互いの想いを分かち合いました。

10月からは、全国各地で「あすのば交流会・意見交換会」を実施。パネルディスカッションや分科会などで各地の子どもたちの現状が報告され、子どもを支援している方々がつながる場になっています。

12月19日には、北海道から沖縄までの高校生ら80人が東京に集まり、「子ども委員会発足総会」が開催されました。分科会では、涙ながらに自分の気持ちを伝えた高校生の声に、参加した大人の方々も耳を傾けました。

翌12月20日には、「第1回あすのば全国集会」を実施し120人がつどいました。高校生や大学生が自らの体験を語り、児童扶養手当などの拡充や高校生への給付奨学金の増額などを政府・各党に要望しました。薗浦健太郎議員(自民)、古屋範子議員(公明)、山井和則議員(民主)、田村智子議員(共産)、初鹿明博議員(維新)があいさつし、安倍晋三内閣総理大臣,加藤勝信内閣府特命担当大臣、下村博文前文部科学大臣はじめ与野党の多くの国会議員の方々から祝電をいただきました。

そして12月24日に閣議決定された2016年度予算案には、児童扶養手当の2人目以降の子どもの加算倍額(36年ぶり)、高校生への給付奨学金の「一人っ子」への支給額の大幅増額など強く求めてきた要望の実現につながりました。

また、11月から12月にかけて、「入学・新生活応援給付金」のための全国キャンペーン「ここにいるよ。」プロジェクトが実施されました。北海道から福岡まで20会場で街頭募金などの呼びかけを行い、今年春に入学や新生活を始める子どもたちに「給付金」とともに、全国1万人の人々から「あなたのことを想っている人が『ここにいるよ。』」というメッセージを届けるために真冬の寒さ厳しい街頭で声を枯らして道行く方々にご支援を呼びかけました。

おかげさまで2千人を超す方々のご支援と150万円ものご寄付をいただきました。
しかしながら、目標の1万人と600万円には届いておりません。
引き続き、クレジットカード、郵便振替などで募金・メッセージを募っています。
この春、入学・新生活をスタートする一人でも多くの子どもたちに「ここにいるよ。」の想いとともに給付金を届けたいと願っています。

新年早々のお願いで恐縮ですが、温かいご支援を心からお待ちしております。

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